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早熟桃の発情期
第12章 三者面談
自分のアソコを見て入ると、桃香はだんだんエッチな気分になる。

膣口に指を当て、ゆっくりと指を押し込む。
じわっと感じる。

セックスを覚えてから、桃香はオナニーの時に、穴に指を入れるようになった。
膣内の快感を知ったのだ。

セックスを覚えた桃香がオナニーを続けているのは、セックスが物足りないからではない。
桃香はセックスが好きだ。
拓斗とのセックスが好きで、セックスで新しい快楽を発見するからこそ、オナニーの快楽が増えるのだ。

セックスではイケたりイケなかったっりの桃香だが、オナニーでは確実にイケるようになった。
桃香の身体は着々と開発が進んでいる。

オナニーでイクために桃香が使っている技は、膣穴とクリトリスの2箇所責めだ。

左手の中指を膣穴の中で蠢かせる。
膣穴の中の性感帯は、すでに探り当てている桃香。
指で届く部分の上壁に、ちょっと凸凹した部分がある。
そこを指の腹で擦るともしょもしょ感じる。

そして、右手の指でクリトリスを捏ね回す技は、桃香は小学生のときから用いている。
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