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早熟桃の発情期
第12章 三者面談
2箇所責めを続けていると、桃香はどんどんと昂ぶる。
桃香はもう、目の前にある卓上ミラーのことを忘れている。
目を閉じて、巧みな指使いで自分に快楽を与え続ける。
絶頂の予感がし、それがどんどんと膨らむ。
イキそう… イキたい…
桃香の指が加速する。
そのとき、ドアをノックする音が桃香の耳に届く。
桃香は一気に平常心に戻り、ベッドに乗っていたタオルケットで下半身を隠す。
桃香の母親がドアを開け、桃香の部屋に入ってきた。
桃香の母親はいつも、桃香の部屋に入るときは、ドアをノックするが、桃香の返事を待たずにドアを開けるのが習慣だ。
桃香はもう、目の前にある卓上ミラーのことを忘れている。
目を閉じて、巧みな指使いで自分に快楽を与え続ける。
絶頂の予感がし、それがどんどんと膨らむ。
イキそう… イキたい…
桃香の指が加速する。
そのとき、ドアをノックする音が桃香の耳に届く。
桃香は一気に平常心に戻り、ベッドに乗っていたタオルケットで下半身を隠す。
桃香の母親がドアを開け、桃香の部屋に入ってきた。
桃香の母親はいつも、桃香の部屋に入るときは、ドアをノックするが、桃香の返事を待たずにドアを開けるのが習慣だ。