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早熟桃の発情期
第16章 夏の終わり
拓斗の部屋のベッドに、二人で座って話している。
「セックスしようよ。 宿題が終わったから、気兼ねなくできるよ」
拓斗が言った。
「宿題がたくさん残ってるときから、いっぱいセックスしたくせに」
桃香は笑う。
「桃香ちゃんはセックスしたくないの?」
拓斗が尋ねる。
「もちろん、したい。 ずっとセックスしてないから」
高原でのキャンプの後、予定通りに桃香の生理が来た。
その後は、お盆での桃香一家の里帰り、そして拓斗のシンガポール訪問。
二人はセックス出来ていない。
そして桃香は言葉を続ける。
「拓斗くんに見てほしいものがある」
「何?」
拓斗が尋ねる。
「私のブラウスを脱がせてほしい」
拓斗の興奮度が一気に高まる。
桃香はセックスのとき、自分で勝手に服を脱ぐことが多い。
だから拓斗は自分の手で桃香を脱がせたいのだ。
「セックスしようよ。 宿題が終わったから、気兼ねなくできるよ」
拓斗が言った。
「宿題がたくさん残ってるときから、いっぱいセックスしたくせに」
桃香は笑う。
「桃香ちゃんはセックスしたくないの?」
拓斗が尋ねる。
「もちろん、したい。 ずっとセックスしてないから」
高原でのキャンプの後、予定通りに桃香の生理が来た。
その後は、お盆での桃香一家の里帰り、そして拓斗のシンガポール訪問。
二人はセックス出来ていない。
そして桃香は言葉を続ける。
「拓斗くんに見てほしいものがある」
「何?」
拓斗が尋ねる。
「私のブラウスを脱がせてほしい」
拓斗の興奮度が一気に高まる。
桃香はセックスのとき、自分で勝手に服を脱ぐことが多い。
だから拓斗は自分の手で桃香を脱がせたいのだ。