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早熟桃の発情期
第3章 裸身
拓斗はドキドキしながら、玄関の鍵を開け、家の中に入る。
桃香もそれに続く。
そして拓斗の部屋に向かう二人。
「ふ…ふ…ふ…服を脱ごうか…。 ぬ…濡れてるから」
拓斗の声が上擦る。
「そうよね」
桃香はそう言って、セーラー服のスクールリボンを外し、サイドファスナーを上げる。
そして一気に、セーラー服を頭から抜いた。
灰色のスポーツブラが拓斗の目に飛び込む。
拓斗の学生服ズボンがテントを張る。
拓斗は続ける。
「ス…スカートも脱いだ方が…。 ス…スカートも濡れてるから」
「そうかな? 濡れてるかな?」
桃香が尋ねる。
「うん!」
たしかにスカートも濡れているけど、ごく僅かだ。
乾かす必要なんて無い。
でも桃香はスカートのホックを外す。
スカートが床に落ちる。
熊のイラスト入りの綿ショーツが露わになる。
桃香もそれに続く。
そして拓斗の部屋に向かう二人。
「ふ…ふ…ふ…服を脱ごうか…。 ぬ…濡れてるから」
拓斗の声が上擦る。
「そうよね」
桃香はそう言って、セーラー服のスクールリボンを外し、サイドファスナーを上げる。
そして一気に、セーラー服を頭から抜いた。
灰色のスポーツブラが拓斗の目に飛び込む。
拓斗の学生服ズボンがテントを張る。
拓斗は続ける。
「ス…スカートも脱いだ方が…。 ス…スカートも濡れてるから」
「そうかな? 濡れてるかな?」
桃香が尋ねる。
「うん!」
たしかにスカートも濡れているけど、ごく僅かだ。
乾かす必要なんて無い。
でも桃香はスカートのホックを外す。
スカートが床に落ちる。
熊のイラスト入りの綿ショーツが露わになる。