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早熟桃の発情期
第5章 お口で
「カバンを置いたら、拓斗くんの家に行くね」
桃香はそう言って拓斗と別れる。
拓斗は大急ぎで家に入る。
そして服を脱いで、シャワーを浴びる。
特にペニスを入念に洗う。
包茎ペニスの皮の裏には、白い垢がこびり付いている。
ちょっと痛いけれども、それを全て洗い流す。
拓斗が身体を拭いて服を着て、しばらく待っているとチャイムが鳴った。
ドキドキする。
ドアを開けると、桃香が立っている。
いつも通り、おかっぱ頭で丸顔で、真面目そうな女の子だ。
こんな女の子が自分のペニスを舐めるのかと思うと、ドキドキが止まらない。
「い…家に、は…入ってよ」
拓斗の声が上擦る。
桃香はそう言って拓斗と別れる。
拓斗は大急ぎで家に入る。
そして服を脱いで、シャワーを浴びる。
特にペニスを入念に洗う。
包茎ペニスの皮の裏には、白い垢がこびり付いている。
ちょっと痛いけれども、それを全て洗い流す。
拓斗が身体を拭いて服を着て、しばらく待っているとチャイムが鳴った。
ドキドキする。
ドアを開けると、桃香が立っている。
いつも通り、おかっぱ頭で丸顔で、真面目そうな女の子だ。
こんな女の子が自分のペニスを舐めるのかと思うと、ドキドキが止まらない。
「い…家に、は…入ってよ」
拓斗の声が上擦る。