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早熟桃の発情期
第5章 お口で
拓斗と桃香は、無言で階段を登り、拓斗の部屋に向かった。
「本当にいいの?」
拓斗が尋ねる。
拓斗のドキドキが止まらない。
桃香が無言でうなずく。
桃香もドキドキしている。
拓斗が質問を続ける。
「僕はどんな姿勢がいいかな?」
「分からない。 初めてフェラチオするんだから。 拓斗くんの好きな姿勢でいいよ」
桃香が答える。
拓斗は学生服ズボンとブリーフを脱ぎ、下半身丸出しになった。
そしてベッドに仰向けに寝る。
ペニスはすでに勃起していて、直角を通り越して、斜め上を向いている。
拓斗は自分で包茎ペニスの皮を剥いた。
桃香もベッドに乗る。
そしてゆっくりと、拓斗のペニスに顔を寄せる。
「本当にいいの?」
拓斗が尋ねる。
拓斗のドキドキが止まらない。
桃香が無言でうなずく。
桃香もドキドキしている。
拓斗が質問を続ける。
「僕はどんな姿勢がいいかな?」
「分からない。 初めてフェラチオするんだから。 拓斗くんの好きな姿勢でいいよ」
桃香が答える。
拓斗は学生服ズボンとブリーフを脱ぎ、下半身丸出しになった。
そしてベッドに仰向けに寝る。
ペニスはすでに勃起していて、直角を通り越して、斜め上を向いている。
拓斗は自分で包茎ペニスの皮を剥いた。
桃香もベッドに乗る。
そしてゆっくりと、拓斗のペニスに顔を寄せる。