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早熟桃の発情期
第6章 絶頂
「指ではオルガズムに達せないのかも」
桃香が言葉を続ける。
「指じゃなきゃ、どうするの?」
拓斗が尋ねる。
「舌かな。 だから、拓斗くんに舐めてほしい」
「えッ!」
拓斗が思わず大きな声を出す。
「私が拓斗くんをフェラチオしたとき、拓斗くんは言ったよね。 指より舌の方が気持ちいいって。 だから、拓斗くんに舐めてほしいの。 自分でアソコを舐めるのは無理だから」
「うん…」
生唾を飲む拓斗。
「変なお願いをしてごめんね。 こんなこと頼めるの拓斗くんしかいないから。 嫌だったら断ってね。 汚い部分を舐めてもらうんだら」
「ぜ…全然嫌じゃない。 むしろ、舐めたい」
「良かった」
桃香が笑顔を見せる。
「い…いつ舐めようか?」
声を上擦らせつつ、拓斗は話しを進める。
「今日は?」
「うん、大丈夫。 雨だし、サッカークラブの練習も中止だろうから」
拓斗のペニスはフル勃起し、制服のズボンがテントを張っている。
桃香が言葉を続ける。
「指じゃなきゃ、どうするの?」
拓斗が尋ねる。
「舌かな。 だから、拓斗くんに舐めてほしい」
「えッ!」
拓斗が思わず大きな声を出す。
「私が拓斗くんをフェラチオしたとき、拓斗くんは言ったよね。 指より舌の方が気持ちいいって。 だから、拓斗くんに舐めてほしいの。 自分でアソコを舐めるのは無理だから」
「うん…」
生唾を飲む拓斗。
「変なお願いをしてごめんね。 こんなこと頼めるの拓斗くんしかいないから。 嫌だったら断ってね。 汚い部分を舐めてもらうんだら」
「ぜ…全然嫌じゃない。 むしろ、舐めたい」
「良かった」
桃香が笑顔を見せる。
「い…いつ舐めようか?」
声を上擦らせつつ、拓斗は話しを進める。
「今日は?」
「うん、大丈夫。 雨だし、サッカークラブの練習も中止だろうから」
拓斗のペニスはフル勃起し、制服のズボンがテントを張っている。