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女流作家~君を愛すればこそ~
第6章 遠距離3P
聴かせてごらんと言ったものの、
まさか本当に艶かしい音を
聴かせてもらう事になるとは
想像もしていなかった。
目を閉じると桐子の濡れた秘貝が思い浮かぶ。
『ね…貴方も勃起してる?』
桐子の問いかけに
「もちろんさ、カチカチになっているよ」
と応えて、さらに追い討ちをかけるように
「このままオナニーして声を聴かせてくれよ」
とお願いをした。
テレフォンセックスをするのねと、
芳枝はフェラチオをやめて
ベッドのうえでM字開脚をした。
「オナニーするのは恥ずかしい事じゃない、
さあ、足を大きく開いて
大事なところを俺に見せてくれよ」
と、芳枝の体を見つめながら
桐子に指示を出した。
『足を開いているわ…
ショーツも脱ぎ捨てたから
おまんこも丸見えよ…』
「ああ…よく見えるよ…
すごく濡れているね」
目の前でおまんこを見せつける芳枝の体を
中継するように桐子に言った。
『そうよ…貴方のおちんちんを思い出して
すごく濡れているわ』
ハアハアと桐子の呼吸が荒くなってゆく。