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女流作家~君を愛すればこそ~
第6章 遠距離3P
「桐子…挿入したいよ…
俺を思いながら指を入れてくれよ」
その言葉に応じるように
目の前で芳枝が指を一本
おまんこに射し込んだ。
『ああん…挿したわ!
すごく気持ちいいわ!』
電話で桐子の声を聴きながら
目の前の芳枝のオナニーショーを
堪能しているのだから
晃の呼吸も次第に荒くなる。
「指は何本だい?
まさか一本じゃないだろうな?
俺のはそんなに細くないぞ」
そう言うと芳枝は
一度指を引き抜いて
人差し指と中指をペロペロと舐め回して
恍惚の表情を浮かべながら
再び二本の指をおまんこに潜り込ませた。
『二本よ…二本でアソコをかき混ぜているわ!』
指を射し込んで腰を動かせているのか
ベッドがギシギシと軋む音さえ伝わってくる。
「たまらないよ!
桐子のおまんこが
すごく絞まるから逝きそうだ!」
芳枝のオナニーショーと
桐子のあえぎ声のダブルパンチなのだから
たまったものではなかった。
晃は芳枝のフェラチオで
硬く勃起したペニスを
猛烈な勢いでしこしこと擦った。