この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女流作家~君を愛すればこそ~
第6章 遠距離3P

「そう、準備はいいかい?
ゆっくりと…ゆっくりと俺のちんぽを
お前のおまんこに沈めてごらん」

晃のペニスを想像して指を挿しているのだろう

『ああん、入ってくる!
貴方が入ってくるぅ~』と
桐子が甘い声で喘いだ。

義母の芳枝も同じように腰を落として
晃のペニスを深々と沈めた。


『だめ!あたし、我慢できない!!』

ベッドの上で華奢な体を
上下に揺すっているのだろう

ぎしっぎしっとスプリングが軋む音がする。

「そう、お前の動きたいように
動いていいんだよ」

まるで芳枝は
自分に指示をしてもらったかのように
その言葉に反応して体を上下に揺すり始めた。


「いいぞ!すごく気持ちいいよ」

『あああ!!たまんないわ!
ねえ、ちょっと待ってて、いい?切らないでね』

そう言ってゴソゴソと音がしたあと、
ぼふっと大きな音がした。

おそらくハンズフリーにして
スマホを枕にでも投げ捨てたのだろう。


『ねえ、続きをしましょう』

少し声が遠くなった。

/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ