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女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜

「おとなしく言うことを聞きなさい!」
阿久津は爪先で夏美のみぞおち辺りを蹴りあげた。

「うげっ!!」
酸っぱいものが込み上げてきた。

「おとなしくしていれば手荒な事はしないよ
いや、それどころか私が後ろ楯になって
お前を大々的に売り出してやる」

そんな甘い言葉を鵜呑みにするわけでもないが
これ以上蹴りあげられるのが嫌で
夏美は泣きながら
阿久津のペニスに向かって口を開いた。

「そうそう、ものわかりのいい子だね」
阿久津の尿道口がプクっと開いたかと思うと
次の瞬間、
黄金色の液体が夏美の口中を襲った。
生暖かい飛沫(しぶき)が胸に当てられ
その水流は徐々に開いた口へと忍び寄ってくる。

そして、ついに阿久津の放尿は夏美の口を捉えた!
臭くてしょっぱいかと思いきや
阿久津の小便は、さほど臭いも味もしなかった。
ただ、気持ち悪いほどの生暖かさが
それを小便と物語っていた。

口で受け止めたものの
飲尿など出来るはずもなく、
放尿は夏美の口の中に溜まっては
ジョボジョボと音を立てながら
胸から腹へと流れ落ちて行く。

「どうした?飲まんか!」
阿久津の放尿の勢いがなくなってゆく。
もうこれ以上の放出は無理だと
「頼む!後生だから
その口に溜まった分だけでも溜飲しておくれ」と
ついには涙声になり哀願し始めた。

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