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女性アイドルDJを犯す!
第2章 敏腕ディレクター

『おい!!なにしてんだ!
喋るんだ!10秒以上無音が続けば
放送事故だぞ!!!』

相川の怒声がヘッドホンから流れる。


八木の手を拒みつつも

「はい。それでは本日の
一押しソングのコーナーです。
今夜はハードロックの代表曲。
三日月はムンムンムーンです。
では、どうぞ・・・」

相川がブースマイクをOFFにして、
CDに切り替えた。


夏美は
相川からのサインを確認するやいなや

「八木さん、どういうつもりなんですか!
やめてください!」と非難した。


「おやあ~、
そんな態度をとっていいのかなあ~。
僕の一声でCDデビューが
パーになっちゃうんだよ~」

その言葉に夏美が怯むと、
八木は大胆にも夏美の胸を揉み始めた。



「いや!やめてください!」

言葉では拒むものの、
彼の手を払いのけることができなかった。
拒めば、CDデビューの話が露に消えてしまう。


八木の行動はどんどんエスカレートし、
Tシャツを捲り始めた。

夏美の白い肌が露出し、
淡いブルーのブラのカップ部分から
手を差し込んできた。

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