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女性アイドルDJを犯す!
第2章 敏腕ディレクター
「ほんとにもう…やめて…」
悲鳴をあげそうになった瞬間、
『は~い、まもなく曲、終わりま~す』
とヘッドホンから指示がでた。
「わかってるね。
ちゃんと仕事をしないと
CDの話は絶ち消えるからね…」
相川からキューのサインがでた。
「はい。それでは、
いただいたお葉書を読みま~す。
東京都にお住まいのペンネーム
”今夜はしちゃうぞ”さんからいただきました。
『私はソーセージが大好きです。
中でもフランクフルトが大好きです。
あの太さ、硬さ、なにからなにまで大好きです。
夏美ちゃんは何が好きですか?』
う~ん、そうですねえ…」
夏美が八木が持ってきたシナリオを
読んでる最中も
八木は胸を揉みまくる。
ブラのカップの中で乳首を見つけた人差し指が
クリクリっと円を描くように撫でる。
たちまち乳首は夏美の意思とは関係なく
固い蕾のように勃起してしまう。
次に八木は夏美の首筋に舌を這わせた。
「わ、わたしは…そ、そうですねえ…」
地獄のような苦しさだった。
イヤなのに、
舌が首筋の敏感な部分を舐めると
「あん…」と思わず声が出た。
『おい!!何を言ってるんだ!
うまくごまかせ!!!』
相川の怒号がヘッドホンから飛んでくる。