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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
「そうだろ?気持ちいいんだろ?
わかってるよ、お前の尻穴を見た時から
お前はおまんこよりもここに入れたがっているんだとな!」
KIYOSHIは夏美の尻を抱くと
巨大な亀頭をアナルにくっ付けてきた。
「えっ?ま、まさか?」
夏美はイヤな予感がした。
アナルセックスをしようとしてるの?
そんな!無理だわ!
おまんこでさえあんなにキツかったのに
拡張もされていないアナルに準備もなく
受け入れることなんて出来ない!
「ちょ、ちょっと待ってください!
無理です!アナルセックスをするなら
それなりの準備をしないと…」
それなりの準備…
そう、浣腸を施して
直腸を綺麗にしてもらいたかった。
「必要ないよ
俺は汚い部分も見せあうのが
本当の愛だと思うんだよな」
ペニスが汚れてもいいんだと
KIYOSHIは夏美の小さなアナルに
グイグイとペニスを押し付ける。
「あっ!だめ!いやっ!!」
ザーメンまみれの指でかき混ぜられたアナルは
たっぷりの潤滑油を得て
迎え入れたくもないのにデカイ亀頭で挿されようとしていた。
「だめ!痛い!裂けちゃう!!」
四つん這いのまま逃れようと
夏美は手足をバタつかせた。
「逃げるんじゃねえよ!」
KIYOSHIの手は夏美の尻肉に食い込み
こっちへ来いと引き寄せた。