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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
早くしろよとKIYOSHIに急かされて
夏美も同じように湯船の中で
ピリピリと痛みが残るおまんことアナルを
手ですすぐと慌ててKIYOSHIの後を追った。
宿泊の予定が無かったことから
着替えの下着も持ってこなかったので
気持ち悪いけれど
来たときと同じ下着を身につけた。
豪華なレストランでランチかと思いきや
KIYOSHIはファーストフードの店をチョイスした。
「ここのバーガーは旨いんだぜ
昼はここで我慢してくれな
その分、夜は凄いものを喰わせてやるから」
夏美としてはハンバーガーで
全然構わなかったけれど、
KIYOSHIのような有名人がこんな店に入ったら
それこそ人だかりができて
パニックになるんじゃないかと
夏美は心配した。
「メイクしてないからな、
誰も俺だって気付かないよ」
そう言われて夏美は納得した。
彼と初対面した時も
夏美はこの男がKIYOSHIだとは思わなかったぐらいだ。
軽くランチを済ますとKIYOSHIは夏美を
ブティックに連れていった。
「彼女に似合うドレスをチョイスしてくれ」
KIYOSHIはこの店の常連なのだろう。
彼の依頼を受けたハウスマヌカンは
「かしこまりました」と一礼すると
夏美を試着室に案内した。