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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
目の前のテーブルには
たくさんのナイフとフォークが並べられている。
「ここは三ツ星レストランだ
味は確かだと思うよ」
さあ、しっかり食べて夜のトレーニングも頑張ってもらうからねとKIYOSHIはテーブルの下で
夏美の太ももを撫でた。
『夜のトレーニング…』
またアナルセックスを求められるのかしら…
そう思うと何だかお尻がムズムズしてきた。
おまけにそんなことを考えていると
お料理の味さえ全くわからなかった。
食事を済ませて店を出ると
入り口にはKIYOSHIのポルシェが停まっていて
運転席には見知らぬ男が座っていた。
「代行を頼んだ。
たっぷりとワインを飲んじゃったしな」
少し狭いけど後部座席でかんべんしてくれよなと
二人してポルシェに乗り込んだ。
「あなただけでも助手席に…」
二人で座るには、あまりにも狭すぎた。
「おいおい、離れて座るなんてまっぴらだぜ」
そう言うとKIYOSHIは夏美にぴったりと寄り添ってきました。
首都高速に入ると、
KIYOSHIの手が夏美のスカートの裾から
ゆっくりと侵入してきた。
『えっ?ダメよ…運転手さんがいるのに…』
夏美は大事なところに触れさせないように
しっかりと脚を閉じた。