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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
「おいおい、食後のデザートをくれよ」
KIYOSHIがそこに運転手がいないかのように
話しかけてきます。
「だめよ…」
運転手さんがチラチラとバックミラーで
こちらを伺っているのがわかります。
夏美はKIYOSHIの耳元に口を近づけて
『運転手さんに見られてしまうわ』と
小声で注意をしました。
ふん、くだらない。
KIYOSHIはそんなふうにムッとした表情を見せて
「運転手さん、しっかりと前を見て運転してくれよ。
事故ったりして車を傷つけるなよ
いいか、この車はな世界に5台しかない車だ
とんでもない金額を請求されることを肝に命じておくんだな」
そう忠告すると、
「かしこまりました」と、
運転手は慌てて姿勢を正した。
「さあ、これで気兼ねなく触らせてくれるよな?」
そう言ってKIYOSHIは夏美のスカートを目繰り上げました。
そしてパンストでガードされた股間部分を
両手でおもいっきり引き裂いたのです。
パツ!パツ!と弾けるような音がして
パンストがいとも簡単に破られた。
「さあ、俺の指を楽しませておくれ」
狭い後部座席で夏美は脚を開かされ
KIYOSHIのなすがままに
身を委ねるしかありません。
KIYOSHIの指がショーツの上から
夏美の割れ目を撫でてきました。