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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
「あん…いやん…」
夏美が甘い声を出したので
運転手は我慢できなくなり
チラッとバックミラーを除く。
夏美は運転手の視線を感じた。
だが、それがまた視姦されているようで
変な気分になり、
『見たいですか?』と夏美は挑発するように
自ら胸を揉みはじめた。
バックミラーから見える運転手の目が大きく見開かれた。
『うふふ…しっかりと前を見て運転してね』
夏美は屈見込んでバックミラーの視界から消えた。
屈みこむと自然とKIYOSHIの股間に顔を近づける事となる。
「お、嬉しいねえ。
積極的じゃないか」
KIYOSHIがフェラチオを期待して
ズボンのファスナーを下ろす。
『あなたがデザートを欲しいように
私だって欲しいのよ』
夏美はパンツの中で浮かび上がるペニスのシルエットに舌を這わす。
負けじとKIYOSHIもショーツの鼠径部から
躊躇いもなく指を忍ばせてきた。
KIYOSHIの指先がクリトリスを弾く。
「あ~ん…」
思わず夏美は甘い声を出した。
「どうしました?大丈夫ですか?」
後部座席でどんなことが繰り広げられているか
わかっていながら運転手は後ろを振り返り
二人の痴態を覗き込む。
「前だけ見てろ!」
KIYOSHIに一喝されて「すいません」と
運転手は体を小さく丸めた。