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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング

KIYOSHIの一喝に
ビキニパンツから
ペニスを引っ張り出そうとした夏美が
驚いてビクッと体を震わせた。
「ごめんよ、大きな声を出して。
ビックリしたかい?」
そう言って夏美の髪を優しく撫でた。
性感帯などない髪の毛なのに
何故か触られるとジンジンと感じた。

「私、我慢出来ないかも…」
夏美はビキニパンツから
引っ張り出した半勃ちのペニスを口に含んだ。
亀頭の張り具合は
半勃ちぐらいのほうが舐めやすかった。
舌を這わせて何往復かすると
KIYOSHIのペニスは午前中と同じように
口の中がパンパンになるほどフルに勃起した。

「俺も負けていられないな」
KIYOSHIは夏美の背中に手を回して
ドレスのファスナーを下ろした。
狭い車内でスルスルとドレスは脱がされ
夏美は破れたパンストと下着だけの半裸にされた。
「ねえ…ブラがキツいの」
夏美がねだると、
わかってるよとホックが外された。

メロンのようなおっぱいが露になる。
その時点でポルシェは首都高速を下りて
一般道を走りはじめていた。
信号機が赤になって停車すると
背の低いスポーツカーなので
隣の車や歩道を歩く人から丸見えになる。
「恥ずかしいわ…」
スモークガラスとはいえ、
うっすらと見えてしまう。
歩道を歩いていた男が車内の痴態に気付いて
身を乗り出して凝視し始めていた。



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