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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
「ほら、覗いているよ
たっぷりと見せてやりな」
フェラチオを止めさせて夏美の上体を起こすと
KIYOSHIは小さな後部座席のウィンドウを開けた。
「えっ?!ちょっと待ってよ!」
慌てて胸を隠そうとしたが
KIYOSHIは許さなかった。
「ほら、見てもらえ」
そう言って夏美を歩道側に向けさせると
KIYOSHIは背後から手を回して豊満な乳房を
タプタプと揺らすように揉んだ。
『くそっ!たまんねえな』
信号で停車したのを良いことに
運転手はバックミラーで
夏美の半裸を見て楽しんだ。
『こいつら、今晩はヤりまくるんだろうな』
運転手は勃起したペニスをデニムの上から揉んだ。
交差点の歩道に人が集まり出した。
夏美は顔から火が出るほど恥ずかしくて真っ赤になっている。
羞恥の限界に来たとき、
後ろの車がクラクションをけたたましく鳴らした。
いつしか信号機が青に変わっていた。
「じゃあねえ、皆さんお元気で~」
KIYOSHIはご機嫌で交差点の人垣に手を振った。
「凄く恥ずかしかったわ」
車が走り出すと窓を閉めて
夏美はKIYOSHIを責めた。
「けど、感じたんだろう?」
彼の言う通りだった。
不思議とみんなに見られて夏美は濡らしていた。