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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
「感じるわけないじゃない!
おっぱいを見られて恥ずかしかったわ」
見透かされたような気がして
夏美は慌てて否定した。
「そうかい?
じゃあ、これはなんだい?」
ショーツの鼠径部から潜り込んだ指は
的確に夏美の割れ目の泉に忍び込んだ。
クチュと音がして、
おまんこは嬉しそうに指を迎え入れた。
「そ、それはあなたと、
こんなことをしているからよ」
気持ちよくて夏美はKIYOSHIの指を
膣でキュッと締め上げた。
「いいかい?人に見られて感じるのは
この仕事に向いている証拠だ
怖じ気づくような奴は成功しないよ」
夏美を誉めながら
指は忙しくおまんこをかき混ぜた。
「あん…だめぇ…
欲しくなっちゃうから」
これがワンボックスカーなら
今すぐにでもシートを倒してセックスをしたい気分だった。
「もう少しの辛抱だ
ほら、家が見えてきたよ」
そう言われても待ちきれなくて
夏美の細い指はペニスを握りしめ
激しく上下にしごいた。
「到着しました」
心なしか運転手の声が上ずっていた。
車を降りると、何故か少し前屈みになり
呼吸が荒かった。
「刺激が強すぎたかい?
悪いね、そうだチップを上げよう」
そう言ってKIYOSHIは
夏美にショーツを脱ぎなさいと命じた。
仕方なくショーツを脱ぐと
彼は夏美の手から奪い取り、これがチップだと
運転手に手渡した。