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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング

「ひどいわ!
ショーツはあれだけなのに!」
代行の運転手がショーツを
ズボンのポケットにねじ込むと
後から付いてきた相棒の車に乗り込み
去っていくのを見届けて、
夏美は拗ねたようにKIYOSHIに愚痴を言った。

「あれぐらいしてやらないと可哀想だろ?
きっと、あいつはすぐさま相棒と別れて
公衆トイレに駆け込んでオナニーするぜ」
オナニー?
私のショーツの匂いを嗅ぎながら?
想像すると、
何だかめちゃくちゃいやらしい気分になってきた。

「ねえ、抱いて…」
またアナルセックスを
求められるかもしれないと思いつつも
夏美は火照った体を何とかしたかった。
「ああ、抱いてやるともさ」
玄関を入ってすぐに彼はドレスの裾を
目繰り上げた。
ショーツを脱ぎ捨てて
むき出しの尻を抱きかかえると
KIYOSHIはすでに勃起しているペニスを
立ちバックで嵌めてきた。

すでにびしょびしょのおまんこは
ペニスの大きさに慣れてきたのか
すんなりと受け入れる事ができた。
「凄い…気持ちいい…
こんなところでするなんて初めてよ」
こんな夜更けに訪問者はないだろうが
誰かが訪ねてきたらと思うと
ハレンチな行為にたまらずに興奮した。


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