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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング

初めて彼のペニスを受け入れたときは
大きな亀頭で
とても挿入されるのがキツかったけれど
受け入れる事が出来るとわかれば
難なく迎え入れることが出来た。
おまけにエラの張った亀頭のカリ高で
おまんこの中を掻き出してもらえるのが
とても気持ちよくなって
夏美は快楽に身を委ねて崩れ落ちそうになる。
それを腰を抱いてグッと上に引き上げてもらうと
細マッチョがとても頼りがいがあって
ああ、私は男に抱かれているのだと
至福の境地に満たされてゆきます。

「ねえ、ちゃんとベッドで愛して…」
床の上で打ち付けられるようなセックスも
こうして玄関で
立ったままバックで責められるのも淫らでいいけど
やはり柔らかいベッドの上で正常位でガンガン突いてもらいたくなる。

「ベッドで?いいぜ、このまま寝室に行こう」
KIYOSHIは夏美に四つん這いで
寝室まで這って行けと言う。
「このまま?」
夏美が驚くと
「ああ、お前の中から出たくないんだよ」と
ハメたまま移動したいと言い出したのです。

「そんなの無理よ」
夏美としてはお姫様抱っこでもしてもらい
スマートに寝室に連れていって欲しいと思った。
「無理かどうか、
やってみないとわからないじゃないか」
ほら、歩き出せよ。
まるで馬に鞭を入れるかのように
夏美の尻をパン!と強く叩いた。

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