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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
「いいか、抜かないように這うんだぞ」
菜々緒ポーズは辛い。
ずっと頭を下に向けておかないと
上体を上げてしまうとペニスが抜けそうになる。
抜かないようにしろと命じられたので
夏美は必死で堪えた。
「おい、動き出さないといつまでも寝室にたどり着かないぞ」
ほらほら、早くしろよと
何度も尻を叩かれる。
ゆっくりと歩みを進めると
歩幅を合わせてKIYOSHIが後ろから着いてくる。
歩くために腰を振ると
挿入されたペニスの角度が変わり
気持ちの良いところへツンツンと当たる。
「右足の次は左足だよ
幼稚園児でも解ることが出来ないのかい?」
ほら、歩け歩けとバックからズコズコされる。
立ち止まって、この場でおもいっきり尻を振りたくなってしまうけど
そうすると、また違ったお仕置きをされるに違いなかった。
一歩、一歩と脚を進める度に
夏美は抜けそうになるペニスを
抜いてはいけないと膣を必死で締め付ける。
そうすることでペニスとおまんこが密着して
歩きながら夏美は「ああん…」と悶えた。
「どうした、寝室まであと一息だぞ
頑張らないとまた尻の穴に挿すぞ」
そう言って夏美の反応を楽しむように
親指をアナルに突っ込む。
「いやっ!そこはイヤなの!!」
尻の穴が眠りから覚めるように
また再びジンジンと痛み出した。