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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
夏美は早く挿入して欲しくて
腰をクネクネと揺り動かした。
「バカだなあ
そんなに動くと狙いが定まらないから
余計に挿せないよ」
挿入を焦らすのが楽しいのか
KIYOSHIはニヤリとしていた。
「だって、あなたが悪いのよ
一気に挿入してくれないから」
拗ねた表情で夏美はKIYOSHIを睨んだ。
「わかった、わかった。
挿してやるからそんな怖い顔をするなよ」
夏美の脚を両肩に担ぎ上げると
真上を向いたおまんこの膣穴目掛けて
ペニスを深々と突き刺した。
「あー、これよ!
このおちんぽが欲しかったのよ!!」
仰け反りながら埋没されたペニスの熱さを楽しむ。
しかし、KIYOSHIの早漏癖は治っていない。
先ほどからバックで挿入して
我慢の限界だったので
数回往復しただけで「逝くっ」と呻いて
呆気なく夏美の中に射精した。
「いやん!まだよ!
まだもっと楽しみたいの!」
ようやくベッドの上で愛し合えるというのに
これで終わりだと言われたら
火照った体をもて余してしまう。
KIYOSHIの腰に脚を絡め、
膣に力を込めて
ペニスが去ってしまわないようにした。
そして出来るだけ色っぽい表情をして
何度も何度も甘いキスを交わした。