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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
「そうね、少し早いかな~って思うわ」
慰めで「そんなことはないわ」と言うのは容易いけど、いつか本命の彼女が現れたときに
彼女から「早いのね」と言われる方が酷だと思い
夏美は正直に早漏だと宣告した。
「やっぱりな…
すぐに回復するんだけど
セックスの途中でインターバルを取るって
シラケるだろ?」
真剣な眼差しで
夏美を見つめて話してるところをみると
真面目な悩み相談なのだと理解できた。
「ううん、パートナーを放ったらかしにするんじゃなく甘い囁きとか愛撫しながらだとか
上手に誤魔化しながらインターバルを取れば
女性はシラケる事なんてしないわよ」
ほら、こうしてお話をして時間稼ぎしてるだけで
か回復してきたじゃないと
再び堅くなりかけているペニスを握ってあげた。
こんな話を打ち明けてくれるなんて
私を女性として認めてくれたのかしらと
夏美は少しばかり嬉しくなった。
「夜は長いんですもの
もっとトレーニングして欲しいわ」
今度は逆に夏美が上になって
KIYOSHIの乳首を吸いはじめた。
「男も乳首って感じるんだな」
男の小さな乳首が硬く勃起していた。
「気持ちいいでしょ
私はこんなふうに責められるのが好きよ」
夏美は男の乳首に軽く歯を立ててキリリと噛んだ。