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女性アイドルDJを犯す!
第4章 白川との別れ、そして八木の玩具に

ラジオ放送の調整室には、
前日と同じように相川が座っていた。

という事は…

ブース内を覗くと下半身を丸出しにして、
ペニスをギンギンにして八木が待ち構えていた。


「夏美、今夜もがんばろうな」

ブースに入ると、
夏美の腕を取り強引に引き寄せて口づけをした。


「放送5秒前・4・3・2・・・」

相川がキューサインを出す。



「は~い、今夜も始まりました。
『夏美の春夏秋冬』最期までお付き合いを
よろしくお願いしま~す」

できることなら飛んで逃げたかった。

だが、夏美にもプロとしての意地があった。



「まず最初のお便りは…
ペンネーム『ああん、いいわ~』さんからです。
『先日、僕はマッサージチェアを買いました』
うわあ~いいですね~。
『これがまた、すごく気持ちいいんです』
そうでしょうねえ。
夏美もマッサージ大好きなんですよ~」

シナリオを読んでる最中にも関わらず、
八木は夏美を立たせ、
ブラウスを剥ぎ取り、
体中を触り始めた。

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