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女性アイドルDJを犯す!
第4章 白川との別れ、そして八木の玩具に
「あん…いや…」
地獄の時間が始まろうとしていた。
執拗な八木の愛撫に
夏美は身体をくねらせて悶えた。
『おい!何か話せ!
昨夜のように多少喘ぎ声をだしてもいいように
なんとか繕え!』
ヘッドホンから相川の金切り声が聞こえる。
八木はお構いなしに夏美の脚を開かせ、
下着の上から菊門の位置を確かめると
布地越しに指をグリグリと突き立てた。
「あん!‥・そ、そこは‥」
『おい!ちゃんと仕事しろ!
リスナーから苦情が来るぞ!!』
相川が怒鳴る。
そ、そんな無茶な。
こんなことをされて、
し、仕事になんかならないわ!
夏美は調整室の相川を睨みつけた。
当の相川は、右手を股関に持ってゆき、
せわしなく動かしていた。
おまけに、機材の上に
ティッシュのボックスまで用意して…
「あ、あん!い、いやん」
八木がクロッチを捲り上げて直に触ってきた。