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女性アイドルDJを犯す!
第4章 白川との別れ、そして八木の玩具に
官能の渦が夏美を飲み込もうとしていた。
なんとか堪えながらシナリオに目を落とした。
「はい、では最初のお葉書の続きを
読みたいと思います。
ペンネーム『ああ、いいわ』さんから
いただきました。
『先日、僕はおもいっきって
マッサージチェアを買いました。』
あ、あああん…そ、そこが…いい…ですね。
夏美も…いやん…マッサージ…好きなんです」
八木が後ろの穴から前の秘穴に指を入れ替えて
ジュポジュポと抜き差しを繰り返していた。
「ああ…いい!!
あ、ごめんなさい。い、今、スタッフさんが…
ああん…この部屋に
マッサージチェアを用意して…くれ…ました…
では、失礼してチェアに…
す、座らせていただきますね」
八木は空いた手で次々と
夏美の衣服を剥ぎ取ってゆく。
気付けばショーツ1枚の
全裸に近い状態にされていた。
右手が秘所、左手が胸、
舌は背中と3点をねちっこく責め立てた。