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女性アイドルDJを犯す!
第4章 白川との別れ、そして八木の玩具に
「マ、マッサージ…わ、私…
だい好‥き‥なんですよねえ」
やがて八木はデスクの上に置いてある
綿棒を持ち出すと、
1本ずつ菊門に突き刺し始めた。
1本…2本…3本
「あああ!こ、これは…
気持ち…いいです…ねえ」
初めての快感が菊門に訪れていた。
4本…5本…
そして差し込んだ綿棒を
グリグリと捻り始めた。
「く、くう~~!こ、これは…
すごいです…始めての経験です!!」
はあ、はあ、はあ…と、息が荒くなってゆく。
自分の荒い息がヘッドホンから流れてくる。
は、恥ずかしい…
でも、すごく‥気持ちいい~~~!
次に八木はデスクの抽斗から
電気マッサージを取り出しスイッチを入れた。
ヴィ~ンというモーター音が流れる。
「あ、ちょっとモーター音がしますけど、
我慢してくださいね」
ヘッドホンから聞こえるモーター音に
夏美の秘所が喜び始め、
たっぷりの潤いで濡れた。
電マが乳首に触れる…
カチカチになった乳首が
振動でプルプルと擦られる。
「はあああん…こ、これ…すごく…いいです」
強く、弱く・・・強く、弱く・・・
強弱のリズムが夏美を壊してゆく・・・
「おおおお!!そこ!そこが…
すごく…いいのぉ~~~!!」
乳首でこんなに感じるのなら
クリトリスを責められたら、
絶叫してしまうかもしれなかった。