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女性アイドルDJを犯す!
第4章 白川との別れ、そして八木の玩具に
電マのヘッドが
夏美のお尻から突き出た5本の綿棒を
くすぐり始めた。
その過激な振動は綿棒を伝わり、
菊門とそこから通ずる一本道を甘美に刺激した。
「あああ・・・こ、これは・・・
プ、プロモードですかねえ・・・
す、すごいんです・・
リスナーのみなさんにも・・
あん!・・・気持ちよさが・・・
伝わっているでしょうか・・・」
電マを使って、
綿棒をさらに奥深く突こうとされた。
イヤ・・・ダメ・・・
入りきったら・・・抜けなくなっちゃう・・・
押し込める力は綿棒のヘッド部分を残し、
かろうじて全没は回避された。
そしてついに電マが・・・・
夏美のワレメの固くなった蕾に
当てられようとしていた。
あああん、だめ!叫んじゃう!!
夏美は咄嗟に
「では1曲聴いていただきましょう」と
早口で喋った。
右手を股間に持ってゆき、
せわしなく動かしていた相川が
「ちっ!」と舌打ちをしたような顔になり、
股間から右手を離し、CDをプレイさせた。
ヘッドホンから曲が流れる・・・
これでマイクがOFFになった。