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女性アイドルDJを犯す!
第1章 DJ夏美

スマホの中から
白川のやさしい声が返ってくる。
『いいんだよ…夏美。
僕はときどきこうして君と
お話ができるだけで充分なんだ』
いつにもまして甘い囁き…
近くに誰かが居るのだろう。
潜めた声がなおさらゾクゾクとする。
『今は夏美にとって大事な時期なんだし、
恋人発覚なんてシャレにもなんないよ。
それに、これからは
ラジオ番組で君に会えるんだし…』
白川の思いやりの言葉に
夏美の股間の谷間からは
ジュワ~っと潤みが湧き始めた。
「白川さん…私、こうして話してると、
仕事なんてどうでもよくなっちゃう…
白川さんとずっと一緒にいたい…」
『なにバカなこと言ってんだよ。
いつかそういう日が来ると信じて、
今はがんばるんだ。…いいね?』
大事な白川さんの期待に応えるためにも
がんばろう…
夏美は、そう決心した。
『なあ、今度の休みはいつだい?
わかったらおしえてよね、
俺も有給を取るからドライブでもしよう』
ドライブか~…
楽しいだろうなあ…
温泉旅行もしたいなあ…
旅館に泊まって一緒にお風呂に入って…
それからおもいっきりエッチがしたい…

