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女性アイドルDJを犯す!
第6章 作詞家 阿久津
夏美はムカついた。
そしてこの下着なら文句ないんでしょと
白川に抱かれる時のために買っておいた
おニューのTバックを履いた。
これでどうですかと
夏美は自らスカートをめくって
八木に見せつけた。
「ふん、ありきたりだが
それで許してやろう」
そう言いながらも鼻の下を伸ばしながら
八木は満足そうな笑みを漏らした。
ワゴン車に夏美を抱き抱えるように
後部座席に乗り込むと
「その下着はまっさらなのか?」と囁いた。
「はい…下ろし立てです」
今にも泣き出しそうな声で夏美は返答した。
「いかんなあ…
少しぐらいシミがある方がいいんだ」
そう言うと八木は夏美の股間に手を差し込んだ。
「朝からそんなことをするのはやめてください!」
夏美は体を捻って八木の手から逃げようとした。
「君ねえ、阿久津先生をガッカリさせないでもらいたい」
『阿久津先生』というワードは
夏美を拘束させる魔法の言葉だった。
阿久津先生が
そのような女をイメージして作詞したのなら
それに応える必要があるのねと
夏美は股を開いて八木の指を招いた。
「そうそう、
ちゃんとシミを滲ませておかないとね」
八木は指先で夏美の陰核の膨らみを見つけると
執拗に捏ね始めた。