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女性アイドルDJを犯す!
第6章 作詞家 阿久津
「ちょ、ちょっと八木さん!」
立ち上がった八木の股間を見て
樹は思わず驚いて声を上げた。
八木の股間は
見事な強張りのテントを張っていたのだから。
阿久津先生の従事者に手をつけるのは
不味いですよ!
樹が制する言葉を発するよりも先に
八木は彼女の手をとって引き寄せ、
樹と自分との間のスペースに座らせた。
「樹くん、
何も彼女を焼いて喰おうと言うんじゃない、
この暇な時間を慰めてくれないかと
お願いしているんだよ」
メイドの女にしても
八木が名高きプロデューサーというのを
知っていたので、彼に気に入られれば
芸能界に入れるかもしれないと、
媚びを売るかのように
八木の肩に寄りかかった。
「ヤバいですって!」
樹は立ち上がって、二人から距離を取った。
「そんなにビビるなよ
彼女がバラさなけりゃ、なんて事もない。
幸いにも彼女はこの事を
秘密にしてくれるようだよ」
なあ、そうだろ?
そう言って八木はメイドの女の胸を揉んだ。
「勿論ですわ…
阿久津先生からは
丁寧に接待しろと指示を受けてますし、
これも接待の一つですわ」
そう言いながらメイドの女は
ブラウスのボタンを外し始めた。
魚心あれば水心だよ。
そう言って八木は彼女のブラのカップの中に
無造作に手を差し込んだ。