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女性アイドルDJを犯す!
第6章 作詞家 阿久津
「おや?こんなところにさくらんぼがある。
これも摘まんでいいだよね?」
めざとく乳首を捉えた指先が
メイドの女性に断りもなしに指でこね始めた。
「ああん…もちろんですわ
よければビーンズもありますわよ」
そう言って彼女はスカートをめくり上げた。
白い太ももにガーターストッキングが眩しかった。
「ごくり…」
はしたなくも樹は女性のエロチックな太ももに
生唾を飲んでしまった。
「ほらほら、
こんなことをしてはいけないと言いながら、
この男は君の太ももに欲情して
生唾を飲んでいるよ」
こういう奴の事をムッツリ助平と言うんだよと
樹に軽蔑の笑みを送りながら
八木の手は彼女の股間に伸びた。
「あん…!お豆も摘まんでください…」
サテンの生地だろうか?
やけに艶やかな股間の中心にシミを作り
そのシミの頂点でクリトリスが
くっきりと陰影を浮かび上がらせていた。
「ほう…ビーンズと言うよりは
これはカシューナッツのような大きさだね」
八木の指先が、その膨らみをピンピンと弾いた。
「だめ…そんなことをされたら…
私…欲しくなっちゃう」
メイドの女はたまらずに八木の唇を求めた。
「何が欲しくなるのかな?」
八木はそう言いながら、
ズボンのファスナーを下ろした。