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女性アイドルDJを犯す!
第6章 作詞家 阿久津

「これよ!これが欲しくなったの!」
メイドの女がトランクスの前開きから
手を差し込んで八木のペニスを握りしめた。

「そうかい、じゃあ、お互いに
邪魔なものは脱ごうじゃないか」

八木とメイドの女は時間を惜しむように
急いで下半身を露にした。

そしてこれが欲しいのと
女は、うわ言のように呟くと
八木のペニスにしゃぶりついた。

ソファで四つん這いになり
樹に尻を向けているものだから
自然と尻の谷間から菊の蕾とアワビが
樹の目に飛び込んでくる。

『こりゃたまらん!』
夏美のおまんこも綺麗だったが
おそらく未成年であろうメイドの彼女も
負けず劣らず綺麗な秘裂であった。

樹は我慢出来ずに
ファスナーを下ろして愚息を露出させて
自らの手で慰めはじめた。

八木の行為を非難しながらも
実は樹もガチガチに勃起させていたのだ。

「見てみなよ。
ムッツリ助平が自分でシコシコしているよ。
咥えてやんなよ、
そいつ芸能プロダクションのジャーマネだから
お前をスカウトしてくれるかもよ」
八木の言葉にメイドの女が
今度は樹に媚びを売ってきた。

「私、紗友里と言います
芸能界に興味があるんです!」
早口で、そのように申し立てると
樹のペニスを握りしめ、しゃぶりついてきた。



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