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女性アイドルDJを犯す!
第6章 作詞家 阿久津

「おいおい!君、ちょっと待ちたまえ!」
言葉では拒むが股間のモノは正直に
紗友里の舌遊びに酔いしれていた。

「樹くん、そう堅いことを言うな
夏美が売れたら、今度はこの子を売りだそうじゃないか」
嘘か誠かわからない八木の言葉に
アイドルになりたい紗友里は尻を振って喜んだ。

「あ…!あっ…!」
紗友里のフェラチオに
樹は思わず声を漏らしてしまう。

「ほら、こんなにも健気に
奉仕してくれているんだ
便宜を図ってやってもいいだろ」
八木はそう言いながら
紗友里のヒップに手を添えて
ペニスの先端を
たっぷりと潤っている割れ目に押し当てた。

「何でもします!
だからデビューさせてください!」
紗友里は自ら腰を振り
八木のペニスを迎え入れた。


その頃、夏美は応接室のソファの上で
全裸になって阿久津の目を楽しませていた。

「なかなか綺麗な体をしてるじゃないか」
阿久津のギラギラした目が夏美の体を舐め回す。

だが、恍惚の表情を浮かべるのと裏腹に
阿久津のペニスはダラリと項垂れていた。

夏美のフェラチオで硬く勃起したのも束の間で
78歳の阿久津は男として
現役を終えかけていたのだ。

何とか楽しんでもらおうと
夏美は自らストリッパーとなり必死に接待をした。
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