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女性アイドルDJを犯す!
第6章 作詞家 阿久津
マネージャーの樹に断りもなく
夏美が阿久津邸に宿泊を決め込んだ頃、
当の樹はメイドの紗友里のフェラチオを堪能していた。
『今時の女の子は慣れているというか
こんなにも男性経験が豊富なものかい?』
まだ未成年であろう小娘に
樹は逝かされようとしていた。
目を開けると
紗友里をバックで挿入し、
ガンガン腰を振る八木の
好色そうな薄ら笑いを浮かべている顔を
嫌でも目に飛び込んでくるので
二人の間に紗友里の体があるにも関わらず
まるで八木に
尻の穴を犯されている気分になるので
樹はずっと目を閉じたままであった。
そうすると
フェラチオを施しているのが
心底惚れている夏美に
フェラチオをされている気分になってくる。
『ああ…夏美!
お前が大好きだ!』
夏美は所属事務所のタレントなのだから
手を出すことはご法度だ。
だが、八木の指令で
一度だけ社長公認で夏美を犯した。
あの時の興奮と夏美の体が忘れられない…
出来ることなら夏美を引退させて
二人でどこかに逃避行をしたいぐらいだった。
そんなことを考えていると
ますますフェラチオを施しているのが
夏美に思えてくる。
『ああ!夏美…!逝きそうだ!!』
歯を喰いしばって射精を堪えようとしても
官能の波は
ますます巨大になって襲いかかってきた。