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女性アイドルDJを犯す!
第6章 作詞家 阿久津
「飲んでくれたのかい?
嬉しいよ…」
樹は感激して大きな声で紗友里を誉めた。
「これが男と女の本当の姿だよ
男が女の愛液を喜んで啜るように
女も男のエキスを喜んで飲み干すものさ」
八木が、そろそろ自分の限界も近いとばかりに
苦しそうな声で講釈を垂れた。
「殿方が一生懸命に腰を振り
生命の子種を注いでくれるのだから
女としては受け止めたいのが本音です」
樹の尿道に残っている雫さえも
しっかり頂こうと
萎れてゆく樹のペニスを
チュウチュウと吸いながら紗友里は答えた。
「注いでいいのは上の口だけかい?
俺のちんぽは下の口に注ぎたがっているんだけどね」
気を弛めると今すぐにでも射精しそうなのだろう。
荒い呼吸をしながら苦しそうに
八木は中だしを望んだ。
「膣(なか)に出したいんですか?
それはダメよ
私、貴方の子供を宿したくありませんもの」
射精が近いと感じたのだろう。
紗友里は腰を引いて八木のペニスを抜いた。
「おいおい、そんな殺生な!
いいじゃないか、妊娠したら産めばいい
認知なんていくらでもしてやるよ」
八木は再び紗友里の膣(なか)にハメようと
こっちへ来いとばかりに紗友里の尻を引き付けた。