この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女性アイドルDJを犯す!
第6章 作詞家 阿久津
今まさにペニスを再び
紗友里のおまんこに挿入しようとしたその時、
「阿久津先生の屋敷で何をしているのですか!」と
もう一人の年輩メイドの絹子が
第二応接室に飛び込んできた。
ドアを開ける前から
三人がセックスに興じているのだと
わかってはいたが
後輩メイドの紗友里がフルヌードで
ソファの上で四つん這いになって
八木がギンギンのペニスを
挿入しようとしている光景に目を疑った。
もう一人の客人である樹は
ペニスをポケットティッシュで
萎れたペニスを綺麗に拭きながら
「あ、いや、違うんです!
これは何というか…」
取り繕う言葉を必死に探しながら
弁解しようとしたが
どう説明しても
二人で紗友里を慰めモノにしているのは
火を見るより明らかだった。
「困ります!そんな不埒な…!
紗友里さん、あなたもあなたです!
今は勤務中なのですよ!」
絹子は脱ぎ捨てられた紗友里の衣服を
汚いものでも拾うように
指でつまみ上げると紗友里に向かって投げた。
「まあまあ、固いことを言わないでくださいよ
彼女は俺たちを接待しろと
阿久津先生から命じられたので
その指示に従順にしたがったまでですよ」
真面目な顔をして弁解する八木だったが
ペニスをフル勃起させ、
上下にピクピクさせながらの講釈は
なんとも言えず滑稽だった。