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女性アイドルDJを犯す!
第6章 作詞家 阿久津

絹子が怯んだ隙を見計らって
八木はつかつかと絹子に近づいた。
お互いの吐息が感じられるほどの
至近距離まで近づくと
八木は絹子に接吻をした。

「な、何を!?」
八木の頬を打とうとした手をガッチリと捕まえて
「俺はあんたが気に入った。
あんたにも肌の触れ合いという接待を
してもらいたくなったのさ」
そう言って八木は絹子を抱き締めた。

「やめて下さい…私は…」
絹子は後に続く言葉が出なかった。

やがて八木の手は絹子の豊満な胸を揉み始めた。

「ランチを頂きますよ
貴女という最高のランチをね…!」
八木はスルリと絹子の背後に回って
スカートの中に手を差し込んで
あっという間にショーツを脱がしてしまった。

八木の行為に呆気にとられていたのは
樹と紗友里だった。
特に紗友里はメイドの鏡とも言うべき絹子が
抗うことなく八木に身を任せはじめたのだから
固唾を飲んで見守った。

「こういうのを見せられると興奮しますよね」
樹がさりげなく紗友里のヒップを撫で上げた。
一度射精しておとなしくなっていた樹のペニスが
いつの間にか復活して触ってくれとばかりに
紗友里の目の前でピクピクさせていた。

『客人が望む接待を…』
そう、これは客人が望む行為であって
決してハレンチな事ではないのだと
紗友里は樹のペニスを握りしめた。
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