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夢の異邦人(エトランゼ)
第11章 同棲生活
「私、このちんこが、だぁ~い好き♪」
「僕も有里のおまんこが大好きだよ」
ほら、舐めてやるからおまんこを見せろよと
有里に顔の上に跨ぐように命じる。
『つい先日、パートで働きに来たこの女と知り合った時は、まさかこんなにも深い関係になるとは思ってもみなかったな』
男女の縁の不可思議に大牟田は感無量だった。
有里は本当に離婚するのかな?
離婚したら半年経てば入籍可能なんだよな?
ああ…有里を妻に迎え入れたい。
この女となら人生がバラ色になる自信があった。
「何か考え事をしてるでしょ?」
いつまでもおまんこに吸い付かないので
有里が痺れを切らした。
「いや、何度見ても綺麗なおまんこだなあと
感慨に更けてたのさ」
「綺麗な訳ないわ
こんなデカいクリちゃんなのよ
まるで化け物よね」
「それがいいんじゃないか」
大牟田は包皮から飛び出たドングリのような
飛びっきりデカいクリトリスを口に含んだ。
「あああ~ん…いきなり責めるのぉ?」
有里は思わずしゃぶっていたチンポから口を離して
大きく仰け反った。
赤ん坊が乳を吸うように
ドングリのクリトリスをチュバチュバと音を立てて
陰唇の隙間からジュワ~っと湧き出てくる愛液の匂いを堪能した。