この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夢の異邦人(エトランゼ)
第11章 同棲生活
ペニスを根元までハメこむと
亀頭がゴツンと子宮を突き上げる。
挿入してくる瞬間同様に
亀頭が奥にぶち当たる瞬間も有紀は大好きだった。
「当たってるぅ~!ねえ、わかる?
子宮を突き上げてるわ!!
淳一のチンポで子宮が押し潰されそうよ!」
「おいおい、声がデカイよ
ヤリまん女を連れ込んでると思われちまうよ」
「スケベな女が好きなくせに」
スケベ女が好きだと白状しなさいと
有紀は淳一のペニスを力一杯締めあげる。
「うお~っ!たまんないよ
有紀のおまんこは締まりが良すぎるよ!」
どうだ、良い女を連れ込んでるんだぜと
隣の部屋に聞こえよがしに淳一は喘いでやった。
「もっともっと気持ちよくさせてあげるからね」
有紀はヤンキー座りの体勢で腰をヘコヘコさせた。
淳一は精一杯首を持ち上げて
二人の結合部を眺めた。
「うわっ!有紀、お前びちょびちょに濡れてるじゃん、俺のチンポが濡れて光ってるぞ」
そう言いながら有紀が尻を落とすタイミングで
下から突き上げる。
「ああ~っ!!スッゴいわ!
突き抜けそうよ!チンポに串刺しにされそうだわ!!」
もっと!もっと、突き上げてぇぇぇぇ!
有紀はソファが壊れそうになるほど
ギシギシ言わせながら淳一の体の上で喘いだ。