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夢の異邦人(エトランゼ)
第8章 翔との不倫
「仕方ないなあ…
脱がせてやるよ」
完全に翔はペースを乱されていた。
おまけに美人だし、
こりゃあ、あっという間に
逝かされてしまうかも…
下手くそと罵られようと構いはしない。
こんな美人とセックスをして出来るだけで儲けものだ。
ワンピースを脱がすと
これまたエロい下着に
早くも翔のチンポはビンビンになってしまった。
勃起しているトランクスのシルエットを見て
「あなた、膨張率が凄いのね
人並みだなんて謙遜を言ってたけど
デカちんの部類に入るわよ」
誉められれば悪い気はしない。
翔は俄然やる気を漲らせた。
ブラを外してやると
乳房がドーンと目の前に迫る。
かなりのボリュームだし、
垂れて乳首が下を向いている事もなく
ツンと上を向いている。
大学に在学中の時からデカイ胸だと思っていたが
これほどまでとは思ってもみなかった。
たまらずに翔は有里の乳首に吸い付いた。
「まあ!せっかちなのね」
そう言いながらも
有里だって翔の股間に手を伸ばして
トランクスの上からペニスをニギニギした。
「シャワー浴びるかい?」
「そうね、サッと汗を流したいわ」
よし、おいで。
翔は、ようやく自分のペースに持ち込めたと
有里の手を取ってバスルームに向かった。