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シャイニーストッキング
第12章 絡まるストッキング6 和哉と美冴2

201 口元を押さえる手
『だけど…もう…しないよ…』
さっきの美冴さんのその言葉が、ぐるぐると脳裏を巡ってくる。
そう…
もうシないんだ…
いや…
もうヤレないんだ…
「あっ…」
すると、突然、美冴さんはカラダをスッと動かし、そして、なんと…
僕の脈打つチンポをグイッと掴み、咥えてきたのだ。
「ああっ、み、美冴さんっ」
な、なんで…と、訊きたかったのだが、あまりの衝撃に声が出なかったのである、いや、違うのだ、なんと美冴さんは僕のチンポを咥え、しゃぶり出したのと同時に、僕の口元に手を覆い被せてきたのである。
それはまるで…
『何も訊くな…』
『何も云うな…』
と、いう両方の意味に取れるのであった。
『だけど…もう…しないよ…』
そしてその言葉がぐるぐると脳裏を巡り、僕の心のストッパーとなり、カラダの動きを、抗いを、押さえてきたのである。
つまり僕は、仰向けに大の字になり、美冴さんのチンポしゃぶりに身を任せたままという態勢になっていたのだ。
そして本当に、カラダの力が無くなってしまっていたのである。
ああ、美冴さん…
なぜ…
だが、心とカラダ、つまり心とチンポは、蕩けそうな快感を感じていたのだ。
そしてその美冴さんのその唇の快感に、すっかり力が抜かれてしまい、虚脱感に陥り、快感に震えていたのであった。
な、なぜ…
なぜなんだ…
『もう…しないよ…』
そう云ってきた筈なのに…
美冴さんが自らが、率先するかの如くに舐めてきていたのである。
ええ、なぜ…
なぜなんだ…
僕は脳裏で必死に考えていた、いや、快感に震えながらもこの美冴さんのフェラの意味を考えていたのだ。
『もう…しないよ…』
いや、シてくれている…
ああ…
チンポが快感で溶けて、蕩けて、無くなりそうであった…
口元を手で覆い被せられているので言葉を発せないのである。
いや、話すな、訊くな…と、いう事なのであろうか…
『だけど…もう…しないよ…』
さっきの美冴さんのその言葉が、ぐるぐると脳裏を巡ってくる。
そう…
もうシないんだ…
いや…
もうヤレないんだ…
「あっ…」
すると、突然、美冴さんはカラダをスッと動かし、そして、なんと…
僕の脈打つチンポをグイッと掴み、咥えてきたのだ。
「ああっ、み、美冴さんっ」
な、なんで…と、訊きたかったのだが、あまりの衝撃に声が出なかったのである、いや、違うのだ、なんと美冴さんは僕のチンポを咥え、しゃぶり出したのと同時に、僕の口元に手を覆い被せてきたのである。
それはまるで…
『何も訊くな…』
『何も云うな…』
と、いう両方の意味に取れるのであった。
『だけど…もう…しないよ…』
そしてその言葉がぐるぐると脳裏を巡り、僕の心のストッパーとなり、カラダの動きを、抗いを、押さえてきたのである。
つまり僕は、仰向けに大の字になり、美冴さんのチンポしゃぶりに身を任せたままという態勢になっていたのだ。
そして本当に、カラダの力が無くなってしまっていたのである。
ああ、美冴さん…
なぜ…
だが、心とカラダ、つまり心とチンポは、蕩けそうな快感を感じていたのだ。
そしてその美冴さんのその唇の快感に、すっかり力が抜かれてしまい、虚脱感に陥り、快感に震えていたのであった。
な、なぜ…
なぜなんだ…
『もう…しないよ…』
そう云ってきた筈なのに…
美冴さんが自らが、率先するかの如くに舐めてきていたのである。
ええ、なぜ…
なぜなんだ…
僕は脳裏で必死に考えていた、いや、快感に震えながらもこの美冴さんのフェラの意味を考えていたのだ。
『もう…しないよ…』
いや、シてくれている…
ああ…
チンポが快感で溶けて、蕩けて、無くなりそうであった…
口元を手で覆い被せられているので言葉を発せないのである。
いや、話すな、訊くな…と、いう事なのであろうか…

