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シャイニーストッキング
第21章 もつれるストッキング5   美冴
 52 味と香り…

「い、いや、そ、それは…」
「ふうん、そうかなぁ……」
 わたしはそう呟き…
 自らの顔を上げ、胸元に寄せ、その中心に唇を這わせながらゆっくりと彼の顔へと這い上がっていく…
 そして顎から鼻先へと自らの唇を寄せ…
「ほら………あのオンナの…
 シャネルの香りがするでしょう………」
 おそらくそう囁くわたしの口元は、意地悪気な笑みを浮かべているであろう。

「え………あ、あ、い、いや……」
 そして彼はそんなわたしとは対照的に、焦燥に顔を歪めていた…
 それは正に、このわたしの囁きが、図星の指摘であるという証しの表情といえる。

「ふぅぅ………」
 わたしはそのままに、自らの顔を、唇を、彼の鼻先に擦る様に押し付けながら、吐息を吐き…
「あのオンナの香りを消してあげる……」
 そう囁き、キスをしていく。

「あぁ…うぅ……」
 唇を寄せ、舌先を絡め、わたしの唾液を送り込む。
「これが…わたしの味と香りね……」
 そして彼の舌先を吸い…
「あぁ、アナタの味………ね…」
 わたしはそう囁きながら、彼の頭を右手で抱き寄せ、左手で怒張を握る。

「あ、んっ…」
 彼はビクンとカラダを震わせ、小さく喘ぎを漏らす。

 そしてわたしは唇を離し、また再び、顔を下げて…
 怒張を唇に含んでいく。

「う…あ、あぁ…み、みさ…えぇ……」

 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 彼のカラダの力が抜けていくのを感じる。

 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
「ん……むぅ………」
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 わたしは再び四つん這いとなり、怒張を貪るように舐め、しゃぶっていく。

 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
「あ、う、うぅ…あぁ………」
 彼は喘ぎ、そして弛緩した足が時折、ビクッとわたしのストッキング脚に触れてくる。

 わたしはもう、ほぼ、彼の快感を支配しつつあった…
 あとは、彼の心に強く刻み込むほどのフェラでの絶頂感を導くだけだ。

 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
 ジュプ、ニュチュ、ジュルル…
「あ、う、うぅ…あぁ………」


 もう彼は、わたしの作る快感という海に、ゆっくりと沈み、溺れる寸前であった…





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