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シャイニーストッキング
第7章 絡まるストッキング 1
10 シックスナイン
いや、ここにも変態が、ストッキング脚フェチがいた…
「ふうぅ、綺麗な脚だ、美冴くんの脚は、ストッキング脚は堪らないなぁ…」
ずっと触っていたい…
そう呟いたのだ。
そしてわたしはようやくカラダに力が戻ってきたので、態勢を少し動かして、今度は部長の股間に自分の顔を埋めていき、まだ射精していない部長の元気なチンポを唇に含んでいく。
「うっ…」
ジュボッ、ジュルル…
わたしは部長のチンポを唇と舌先で愛でていくのである。
熱いチンポは、口の中てブルブルと脈打ち、硬く、震えていた。
ジュボッ、ジュバ、ジュボッ、ジュバ…
「うっ、うぅぅ……」
そしてカラダを動かして部長の顔を股がる態勢となった、いわゆる交互の口唇愛撫であるシックスナインの態勢となり、お互いに舐め合っていく。
ジュボッ、ジュバ、ジュボッ、ジュバ…
ジュルッ、ジュル、ジュルッ、ジュルル…
わたしは部長の舌に負けじと必死にしゃぶっていく、そして舌先を亀頭に絡め、手で握り上下に動かす。
しかし今日の部長のチンポはこの前より耐久性があったのだ、この前はわたしの舌技にすぐに悲鳴を上げたのに、今日は比較的に冷静に快感に耐えているのである。
まさか、昨夜、ゆかり課長とやったのか
連チャンだから、この前より耐久性があってなかなかイキそうにならないのか…
そう思うと、あの美しい不惑の想いのゆかり課長の顔が浮かび、わたしの心の中に急激に嫉妬心が湧いてきたのだ。
イカす、絶対に部長をフェラでイカしてやる…
そう、その嫉妬心からわたしは対抗意識を昂ぶらせていくのである。
ジュボッ、ジュバ、ジュボッ、ジュバ…
ジュルッ、ジュル、ジュルッ、ジュルル…
ジュボッ、ジュバ、ジュボッ、ジュバ…
ジュルッ、ジュル、ジュルッ、ジュルル…
しかし今日はわたしの方が先に限界がきてしまったのだ、部長の舌先のクリトリス弄りには勝てなかったのだ。
「あんっ、イッ、イキそう…」
わたしは3度目の絶頂を迎えてしまう。
「イヤっ、あっ………んんっ……」
カラダが絶頂感と共に、ブルブルと震えてくる。
「ああぁぁぁぁ……」
子宮が悲鳴を上げていく、これで完全に心の暴走は止まるだろう
止まるはずなのだ…
いや、ここにも変態が、ストッキング脚フェチがいた…
「ふうぅ、綺麗な脚だ、美冴くんの脚は、ストッキング脚は堪らないなぁ…」
ずっと触っていたい…
そう呟いたのだ。
そしてわたしはようやくカラダに力が戻ってきたので、態勢を少し動かして、今度は部長の股間に自分の顔を埋めていき、まだ射精していない部長の元気なチンポを唇に含んでいく。
「うっ…」
ジュボッ、ジュルル…
わたしは部長のチンポを唇と舌先で愛でていくのである。
熱いチンポは、口の中てブルブルと脈打ち、硬く、震えていた。
ジュボッ、ジュバ、ジュボッ、ジュバ…
「うっ、うぅぅ……」
そしてカラダを動かして部長の顔を股がる態勢となった、いわゆる交互の口唇愛撫であるシックスナインの態勢となり、お互いに舐め合っていく。
ジュボッ、ジュバ、ジュボッ、ジュバ…
ジュルッ、ジュル、ジュルッ、ジュルル…
わたしは部長の舌に負けじと必死にしゃぶっていく、そして舌先を亀頭に絡め、手で握り上下に動かす。
しかし今日の部長のチンポはこの前より耐久性があったのだ、この前はわたしの舌技にすぐに悲鳴を上げたのに、今日は比較的に冷静に快感に耐えているのである。
まさか、昨夜、ゆかり課長とやったのか
連チャンだから、この前より耐久性があってなかなかイキそうにならないのか…
そう思うと、あの美しい不惑の想いのゆかり課長の顔が浮かび、わたしの心の中に急激に嫉妬心が湧いてきたのだ。
イカす、絶対に部長をフェラでイカしてやる…
そう、その嫉妬心からわたしは対抗意識を昂ぶらせていくのである。
ジュボッ、ジュバ、ジュボッ、ジュバ…
ジュルッ、ジュル、ジュルッ、ジュルル…
ジュボッ、ジュバ、ジュボッ、ジュバ…
ジュルッ、ジュル、ジュルッ、ジュルル…
しかし今日はわたしの方が先に限界がきてしまったのだ、部長の舌先のクリトリス弄りには勝てなかったのだ。
「あんっ、イッ、イキそう…」
わたしは3度目の絶頂を迎えてしまう。
「イヤっ、あっ………んんっ……」
カラダが絶頂感と共に、ブルブルと震えてくる。
「ああぁぁぁぁ……」
子宮が悲鳴を上げていく、これで完全に心の暴走は止まるだろう
止まるはずなのだ…