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シャイニーストッキング
第10章 絡まるストッキング4 和哉と美冴1

110 5年前、あの後…(17)
「ほらぁ、和哉くぅん、脚が好きなのよねぇ」
「あ、は、はい…」
やはり、脚好きなのはバレていたらしい…
「いつもぉ、わたしの脚を見てくるものねぇ、知ってたんだぁ…」
そうやや妖しい目をしながら、ゆっくりと両脚を広げ、僕の目にはその朱美さんのスカートの奥が覗けてくる。
いつも好きで朱美さんの脚を見ていた訳ではないのだ、ただ美冴さんが居なくなってしまったから、仕方なく見ていただけだ…
他に身近にストッキング脚が居ないだけだ…
僕はこの朱美さんの痴態を見ながら、そう心で呟いていた。
たが、僕にはそんな朱美さんのそのスカートの奥から目が離せないでいた。
「ほらぁ、もっとぉ、見ていいのよぉ…」
朱美さんはそう呟きながら、自らの両脚をM字開脚し、フレアスカートをゆっくりと捲り上げていく。
ややブラウン系のストッキング脚がゆっくりと露われてくる。
そして僕は、その朱美さんのストッキング脚から目が離せなくなってしまっていた。
美冴さんがいた時は、朱美さんの脚、ストッキング脚には全く興味がなかった、そもそもが朱美さんの穿くストッキングの質感、そして脚のカタチが好みではなかったのである。
それ程に美冴さんのストッキング脚が美しく、魅力的であったのだ。
だが今は既に美冴さんは居ないのだ、そうなると自然と目の前の獲物に目が向いてしまうのは仕方なかった。
今は仕方なく、この朱美さんのストッキング脚をいつも見るしかなかったのだ…
だが、今の僕にはそれで十分であった、朱美さんのこの久しぶりといえるストッキング脚にすっかり魅了されてしまい、目が離せなくなっているのである。
ああ、久しぶりにストッキング脚を舐めたい、触りたい…
ストッキングフェチ嗜好の欲求が、すっかり昂ぶってきていた。
僕は朱美さんの目の前のストッキング脚にゆっくりと手を伸ばしていく。
ああ、久しぶりだぁ、触りたい…
「ほらぁ、和哉くぅん、脚が好きなのよねぇ」
「あ、は、はい…」
やはり、脚好きなのはバレていたらしい…
「いつもぉ、わたしの脚を見てくるものねぇ、知ってたんだぁ…」
そうやや妖しい目をしながら、ゆっくりと両脚を広げ、僕の目にはその朱美さんのスカートの奥が覗けてくる。
いつも好きで朱美さんの脚を見ていた訳ではないのだ、ただ美冴さんが居なくなってしまったから、仕方なく見ていただけだ…
他に身近にストッキング脚が居ないだけだ…
僕はこの朱美さんの痴態を見ながら、そう心で呟いていた。
たが、僕にはそんな朱美さんのそのスカートの奥から目が離せないでいた。
「ほらぁ、もっとぉ、見ていいのよぉ…」
朱美さんはそう呟きながら、自らの両脚をM字開脚し、フレアスカートをゆっくりと捲り上げていく。
ややブラウン系のストッキング脚がゆっくりと露われてくる。
そして僕は、その朱美さんのストッキング脚から目が離せなくなってしまっていた。
美冴さんがいた時は、朱美さんの脚、ストッキング脚には全く興味がなかった、そもそもが朱美さんの穿くストッキングの質感、そして脚のカタチが好みではなかったのである。
それ程に美冴さんのストッキング脚が美しく、魅力的であったのだ。
だが今は既に美冴さんは居ないのだ、そうなると自然と目の前の獲物に目が向いてしまうのは仕方なかった。
今は仕方なく、この朱美さんのストッキング脚をいつも見るしかなかったのだ…
だが、今の僕にはそれで十分であった、朱美さんのこの久しぶりといえるストッキング脚にすっかり魅了されてしまい、目が離せなくなっているのである。
ああ、久しぶりにストッキング脚を舐めたい、触りたい…
ストッキングフェチ嗜好の欲求が、すっかり昂ぶってきていた。
僕は朱美さんの目の前のストッキング脚にゆっくりと手を伸ばしていく。
ああ、久しぶりだぁ、触りたい…

