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シャイニーストッキング
第10章 絡まるストッキング4 和哉と美冴1

123 5年前、あの後…(30)
「は、は、ふ、ふ、ああ…」
僕はこの、やや鈍く感じているのをカバーしようと速く動かしていくのだが、これが朱美さんには堪らないらしく、激しく、喘ぎ、身悶えし、淫れていくのだ。
「はぁぁん、い、いやぁ、か、かずやくぅん、イキそう、ヤバいよぉ…」
僕は気持ちはよいのであるが、射精感の昂ぶりはまだまだであった。
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
「あ、あ、あぁん、んんっ…」
「はっ、はっ、はっ、はっ…」
僕は必死にピストンを速めていく。
それに比例するように朱美さんの喘ぎも昂ぶってきていた。
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
「あ、あ、あぁん、んんっ…」
「はっ、はっ、はっ、はっ…」
「あんっ、か、かずやくぅん、ダメぇ…」
「あ、あけみさん、はっ、はっ、はっ…」
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
朱美さんは絶頂感を迎える。
「あっ、や、っくっぅぅ………」
激しく震え、身悶えし、喘ぎ、絶頂していく。
「あっ、あぁぁぁ…」
ヤバい、童貞少年の僕が、朱美さんを激しくピストンで突き、イカせて、絶頂させてしまったのである。
「あぁぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
朱美さんはさっきのクリトリス舐めでの絶頂に続き、僕のペニスの挿入で瞬く間に絶頂を迎えてしまったのである。
だが、僕はまだまだ、射精感の昂ぶりが今イチなのであった。
僕の腰の動き、ピストンの突きは止まってはいなかったのだ…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
「あ、あっ、か、かずやくぅんっ、ヤバいよぉぉ、あ、ああんっ…」
そんな僕のピストンの突きに朱美さんは狂ったように喘ぎ、淫れ、身悶えしてきていた…
「は、は、ふ、ふ、ああ…」
僕はこの、やや鈍く感じているのをカバーしようと速く動かしていくのだが、これが朱美さんには堪らないらしく、激しく、喘ぎ、身悶えし、淫れていくのだ。
「はぁぁん、い、いやぁ、か、かずやくぅん、イキそう、ヤバいよぉ…」
僕は気持ちはよいのであるが、射精感の昂ぶりはまだまだであった。
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
「あ、あ、あぁん、んんっ…」
「はっ、はっ、はっ、はっ…」
僕は必死にピストンを速めていく。
それに比例するように朱美さんの喘ぎも昂ぶってきていた。
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
「あ、あ、あぁん、んんっ…」
「はっ、はっ、はっ、はっ…」
「あんっ、か、かずやくぅん、ダメぇ…」
「あ、あけみさん、はっ、はっ、はっ…」
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
朱美さんは絶頂感を迎える。
「あっ、や、っくっぅぅ………」
激しく震え、身悶えし、喘ぎ、絶頂していく。
「あっ、あぁぁぁ…」
ヤバい、童貞少年の僕が、朱美さんを激しくピストンで突き、イカせて、絶頂させてしまったのである。
「あぁぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
朱美さんはさっきのクリトリス舐めでの絶頂に続き、僕のペニスの挿入で瞬く間に絶頂を迎えてしまったのである。
だが、僕はまだまだ、射精感の昂ぶりが今イチなのであった。
僕の腰の動き、ピストンの突きは止まってはいなかったのだ…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
ニュチャ、ニュチャ、ニュチャ…
「あ、あっ、か、かずやくぅんっ、ヤバいよぉぉ、あ、ああんっ…」
そんな僕のピストンの突きに朱美さんは狂ったように喘ぎ、淫れ、身悶えしてきていた…

