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秘匿の闇市〜Midnight〜
第4章 淫蕩の婦人会
「全く、反省の色ないな。呑気によがってる場合じゃないよ?あんたには不法侵入と猥褻罪で、相応に償ってもらわないといけないんだから」
ちゅぷん……ちゃぷちゃぷ……──くちゅぅ…………
「ひッ、ァァッ……」
「亜子」
ピシィィッッ…………
「ああァンッ!!」
しゃらん、と、亜子の竹棒と女の白い肉塊が、また乳首の鈴を鳴らした。
「お前、生まれながらの変態だろ。こんなもの嵌められて、おっぱい遊ばれてるくせしてさ」
「ぁっ、ああっ……」
「自分の置かれてる状況、もうちょっと理解すべきと思わない?」
木の板から突き出した肉塊の内、片方は乱暴に揉んで、もう片方は口に含んで吸い上げる。舌で転がす具合に亜子がしゃぶると、皺だらけのコットパールが何かにつまみ上げられてでもいる形状にまでそそり勃ち、鈴まで唾液まみれになった。
小屋には、明かりもストーブもある。
亜子はスラックスを脱いで、あらかじめ用意していたパニスバンドを装着した。太く長い張り型部分は、亜子の知る男のそれよりグロテスクなイボが目立つ。
「ゥッ……んっ……」
女の頬や耳に指を滑らせて、反り上がった黒い突起を彼女の恥丘にすりつける。